そもそもが街の中にガンダムみたいなロボットがいるって企画だからそこは譲れないがな
オタが陥り易い、リアリティを突き詰めた結果、エンターテイメント性
とか一般受けを無視して自己満足しちゃうやつ
リアルに考えたらこうだよな、は結構だが、商売でやるって事を忘れちゃあかん
同人でやるなら結構だが
レイバーに魅力が出たんだと思う
かっこよくない?
マニア受けのいいOVAシリーズどまりで終わってただろうなぁ
ハンニバルとかX-10とかも格好いいよね
このデザインに合わせた尺度の作品の空気がなかったら最初にマニアも食いつかなかった、結果的に誰も食いつかないものになってたと思う
ゴート語が由来であるが、本来の意味は定かではない。おそらく「高貴な」を意味する「adal」と、「素早い・用意のできた」を意味する「funs」が元になったと推測される。また「Hildefuns」(「戦い」を意味する「hild」と、「用意ができた」を意味する「funs」が組み合わさった名)から来ているとも考えられる。「Hildefuns」のほうは、スペイン語・ポルトガル語の名である「Ildefonso」(イルデフォンソ)の中に名残が残っている。
しかしパトレイバーを作る側にその技量があったかどうかについては確信は持てない
直感や感情的な所を含めて判断するなら無かったと判断する
絵コンテや演出を担当する人材の問題だな
そう考えるとゆうき&ブチが大正解か
思うけどパトレイバーの話でそれをやって時代に残るかについては正直あんまり期待出来ない
あれって写真一枚出ただけでかっこよく活躍したシーンない奴では……
確かに
メカをこれで行くなら画面に別の華やかさが必要だな
押井のアイデア通り埋立地でこいつと整備の男たちじゃむさ苦しすぎる
頭身以外はイングラムと大差ないと思うんだけど
この指で何の作業ができるのかイマイチ分からない
80年代後半のオタロボ基準でな。
ガンダム系の高頭身スマート+デュアルアイ/ゴーグル目ハンサム顔の、
比較的人間に近いシルエットよりも、
顔が単眼カメラで、手はハサミ、人間の頭身バランスから外れたローテクそうに見える物のが、
現実的に有りえそう、程度の物だけど。
たぶん歩けないよね、これ
response.jp/article/2018/07/09/311690.html
>「(白バイ隊員は)子どもたちに憧れを抱いてもらえるような姿、格好、振る舞いでないとならないと言うのです」(嶋氏)
>だからこそ、白バイはカッコよくなければならない。
現実でも警察車両の選定基準にはある程度の「カッコよさ」が求められているので
そういう意味では「見るものに与える心理的影響まで考慮して設計された」は正しくリアリティなのだよ
軍事用と違って平和な日常でも姿を見せるし、
人々に信頼されるのが大事だもんな
主役ロボだけががヒロイックなデザインである理由付けとしては、
難しい単語を並べたあの言い回しもいいよね
アッセンブルインサートすき