ガンダムじゃないから
逆に言えばガンダムじゃないロボアニメとしてはじゅうぶんヒット作といっていいのでは
>ガンダムじゃないから
ヤマトじゃあるまいしガンダムの続編が始まるとか思ってもいなかったから
ガンダムブームの方が異常だったと思うわ
所詮このレベルなのがね
ガンダムまでいかなくても再放送の常連くらいになって欲しかった
新ルパン・アラレちゃん・じゃりん子チエ・うる星やつら・ミンキーモモ
クリィミーマミ・マジカルエミ・フローネ・トムソーヤ・赤毛のアン
90年代~00年代も放送されてたこれらに比べて全然再放送されなかった
ガンダムも再放送の常連ってほどではないし…
ある意味で早すぎた存在
>ある意味で早すぎた存在
いまやってもそんなに受けないと思う
後に作られたキンゲやブレンみたいなもので大ヒットはしないんじゃないかと
エルガイムも映画はあるぜ
ヒットしたことにしてくれないのか
ダンバインは見てて「ん?」てなった
エルガイムは「え~…」となった
そしてZガンダムが始まる…
『無敵鋼人ダイターン3』(1978-1979年)
『機動戦士ガンダム』(1979-1980年)
『伝説巨神イデオン』(1980-1981年)
『戦闘メカ ザブングル』(1982-1983年)
『聖戦士ダンバイン』(1983-1984年)
『重戦機エルガイム』(1984-1985年)
『機動戦士Ζガンダム』(1985-1986年)
『機動戦士ガンダムΖΖ』(1986-1987年)
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)
いや休めよすげえよ
休んだら死ぬ月給取りじゃないんだ
>『無敵鋼人ダイターン3』(1978-1979年)
>『機動戦士ガンダム』(1979-1980年)
>『伝説巨神イデオン』(1980-1981年)
>『戦闘メカ ザブングル』(1982-1983年)
>『聖戦士ダンバイン』(1983-1984年)
>『重戦機エルガイム』(1984-1985年)
>『機動戦士Ζガンダム』(1985-1986年)
>『機動戦士ガンダムΖΖ』(1986-1987年)
>『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)
ザンボット3から逆襲のシャアまで11年間か…
裏で執筆活動もしてるから実質もっと長い
ガンダム以前は自分の作品の総監督をやりながら
他所の会社の作品の各話演出もこないしてるし
ガンダムとイデオンの間にはザ・ウルトラマンの最終盤の演出もやってる
ダンバインからは監督しながらリーンの翼を月刊文芸誌に連載してるし…
>『無敵鋼人ダイターン3』(1978-1979年)
>『機動戦士ガンダム』(1979-1980年)
>『伝説巨神イデオン』(1980-1981年)
>『戦闘メカ ザブングル』(1982-1983年)
>『聖戦士ダンバイン』(1983-1984年)
>『重戦機エルガイム』(1984-1985年)
>『機動戦士Ζガンダム』(1985-1986年)
>『機動戦士ガンダムΖΖ』(1986-1987年)
>『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)
>いや休めよすげえよ
最後にF91入れて富野監督成り上がり史だな
ドラクエもない時代に異世界転移で剣と魔法と巨大ロボ
しかも現実に帰ってきてからが本番とかマジで発想が20年先を行ってる
エルガイムは普通に面白くないぞ
ダンバインの終盤から何か雑だと思い
エルガイム序盤で脱落した
ゼータで一度戻ってきたけど辛かった
サンライズ「明日までに企画書を書いてこい」
ダンバイン→スポンサー倒産で打ち切りの危機
後半は予定していたストーリーを全てキャンセルさせられて地上編に
エルガイム→バンダイとの長く続く不毛な争いが始まる
平行してゼータの企画を詰めなきゃいけなくて時間が取れない
最終回は脚本とは全く違う物にしなくてはいけなかった
エルガイムも富野だったんだ
>エルガイムも富野だったんだ
永野に任せてる部分が凄く多い
ZZもそうだけど富野色が薄い
>>エルガイムも富野だったんだ
>永野に任せてる部分が凄く多い
>ZZもそうだけど富野色が薄い
永野はキャラと設定くらいで、制作自体のメインではないんでは
どちらにしろ富野自身「エルガイムは若手にあげた」って言ってるからほぼ若手スタッフに任せちゃったんだろうけど
一旦劇場版クオリティに引き上げちゃうとTVシリーズはしんどい部分あるのかな
ガンダム作品となってるからな
逆に言えばザブングル・ダンバイン・エルガイムも無理やりにでも何本か作れば良かったのに
バイストンウェル物語やファイブスター以外にもっとタイトルを稼げば
人気作品が出来たかもね
ザブングルは陽に死んでるの4人くらいじゃね
キャリング、ホッター、エルコンドル、アーサー様
>キャリング、ホッター、エルコンドル、アーサー様
銃弾に当たってもイテテみたいな世界観と思って安心して観てたら
いきなりキャリングの旦那が死んで怖くなって観るのやめた
大体はそうなんだけどね
ブリッジから突き落とされても大抵死なないし(いやキャリング死んでるけど)
弾道ミサイル当たってもタイムボカンみたいな描写だし
でも子供心にカッコよかったんだよな
突起が増えたり背負い物が増えたりする後継機もいいけどガラッと変わるのもやはり良いパワーアップだ
某漫画での「企画書捨てろ、それはダミーだ」は流石に漫画演出だが、
事実関係も大して変わらないという
プラモの並びでは違和感あるけど本編ではそれほどでもない
演出が泥臭いからかな
羽折れたの直さなかったり
ミサイルランチャーとか外付けするとトリガースイッチはコクピットに電線引っ張ってきたり
滅亡した王家の血筋なんでヘンテコなキャラにはできなかったのは分かるんだかエンタメ的にはきつい
ギャブレー視点で見るとまあまあ面白かったりする
悪役なんだけど組織の上役の手段の択ばなさを見てそれは違うだろ的なジャッジが出来るキャラ
まあ普段はギャグキャラなんだが
「…こんなに面白い話だっけ?」になったっけな
家族を気遣って宇宙人のフリをしてごまかそうとするショウに涙した
>「…こんなに面白い話だっけ?」になったっけな
>家族を気遣って宇宙人のフリをしてごまかそうとするショウに涙した
運が良かったなそれは傑作回と言われる東京上空前後編だ この好評を受けて後半地上編になってゆくのだがそれはちょっとな
ザブングル型の前に5本指のガバメントとか
前段階的なのはあるんじゃない(知らんけど
ダンバイン・エルガイムOVA化
ヒットしなかったとはいったい・・・
スパロボで知る機会があったってのは幸運ではある