この手の宇宙から敵と戦う系のアニメは最近はあまり見かけないが面白く作るのが難しいのだろうか?
敵側が「意思疎通ができない異形の存在」だとリアル系だと途端に戦闘シーンの作業感が増しちゃうんだよな。敵との掛け合いができないから…
人類側でもめごと起こそうぜ!
あとはまあ結局人並の知性と感情持ってるなら別に異星人でなくてもいいやんとはなるしな
板違いだがフリーレンの魔族の設定いいよね…
意思相通ができない異形の存在ってエヴァの使徒で大流行したじゃん
単にやりすぎて食傷したというかんじ
>1
細かい分類でいえばスターシップ・トゥルーパーズ系
物量で推して参るってやつで
元をたどればソ連兵あたりに行き着く話なんだろな
BETAは炭素系生命体であるところまでは確実らしいが
上位への資源は確保しつつ、地球、他の惑星でも
落着先の資源のみであれだけ増殖するのだから
どんな製造工場、生成スピードなんだっていう
知的生命体をリアル物でやるなら侵略コストの理屈付けが面倒臭いから?
86はマシン側が戦死した主人公の兄や戦友の脳から抽出したデータをAIに転写することで生前の記憶や思い出が一部受け継がれていて戦闘に置いてドラマ性があってよかったな
曲や演出がものすごく良かった
クリーチゃー擬きだと人気が取れない
C級映画みたいな得体の知れない設定の敵と何も話が進展せずに
ただ戦い続けるだけの作品もいくつかあるが
なのでそれを避ける方で最初敵は異形の怪物や機械だと思わせて
実はそれらは使い捨ての尖兵で相手もヒューマノイドでしたパターンも多いな
マクロスFは頑張ったな。
10年代だとダイミダラーやジャイロゼッターとかいくらかはあるね
それも結構前と言われればそうかもしれないけど
1.毎週違う敵が現れて攻略法が違う …使徒
2.実は意思疎通可能な何かが操っていました …木星トカゲ、ヴェイガン
3.敵そっちのけで味方同士でゴタゴタする …スレ画
上三つはかっちり分かれるんじゃなくて配合割合が違うだけでだいたい要素は入ってくると思う。
2についてはバレた時点で意思疎通できるもの同士の戦争にシフトしていく感じかな?
人類存亡の危機なのに互いに足引っ張りあってるとか
見ていて陰鬱な気分になるだけよね
進撃の巨人でもマクロスFでも結局一番の敵は人間同士になるというね
人類の危機だってのに何してんだよってなる
これほんとにそう思うけど
コロナの時に本当にそうなったのでリアルな描写なんだなと思うようになった
それはそれとしてうざいけど
地球にわざわざ攻めてくる幼稚なエイリアンなんて非現実的だからな